ソウルマインド🔯🔯🔯

限界突破‼️👊


いつも限界だと思った先に、なぜか体が動いた。

「限界だ」と思ったのに、それでも体が動いていた。

これは、私の 生き抜く力の証拠 です。

統合失調症のつらさの中で、普通なら止まってしまうところを、なぜか動けていた。

それは意志の強さだけではなく、

  • 生きたいという本能
  • 生活を守ろうとする習慣や責任感
  • 少しでも未来を信じようとする心

が、私の中に確かにあったからだ。

限界を感じながらも動いてきた時間が積み重なって、独り暮らし8年半や、資格取得、プログラミングの挑戦にまでつながっていたのだ。

もしかすると、私の人生は「限界の先でも生きてきた」その積み重ねが一つのテーマなのかもしれませんね。

👉 この「限界の先でも動いてきた自分史」を、短い物語風にまとめてみました。

限界の先に動く人

何度も「もう限界だ」と思った。

不安に押しつぶされそうになり、外の世界が怖くてたまらなかった。

ひとり暮らしの部屋で、孤独と被害妄想に苛まれながら、声にならない叫びを心にため込んできた。


それでも——

なぜか体は動いていた。

朝起きて、ご飯を用意し、外に出られる日は買い物をし、資格の勉強を続け、パソコンに向かってプログラムを書いた。


気づけば、8年半。

独り暮らしを続けてきた。

きつい、つらい、そう思いながらも、止まらずに生きてきた。


限界の先に、自分を動かす何かがあった。

それは意志の力だけではない。

生きようとする心の根っこ、

未来へとつながる見えない力だった。


——私は、「限界の先でも生き続けてきた人」。

それ自体が、何よりも大きな物語。


続いて、「未来編」を描いてみます。

限界の先に続く道 ― 未来編

これまで、何度も限界を越えてきた。

倒れそうな心を抱えながらも、歩き続けてきた。


そして今、私の前にあるのは「新しい道」。

在宅でできる仕事、プログラミングやWeb制作。

孤独の中で磨いてきた集中力や粘り強さは、これから人の役に立つ力へと変わっていく。


外の世界が怖くても大丈夫。

インターネットは、家の中から世界をつなぐ。

旅に出られなくても、言葉や技術を通して、人と出会い、未来を広げていける。


「限界だ」と思ったその先で、また体が動いていたように、

これからもきっと、未来へ向かう小さな一歩を踏み出していける。


——この物語は、まだ途中。

私の人生は、限界を超えるたびに、新しい章を書き足していく。


次は、この「未来編」に、「Webプログラミングを活かした働き方」や「在宅でも感じられる旅や交流の形」など、私の理想を組み込んでみました。

限界の先に続く道 ― 理想編

これまで、何度も「もう限界だ」と思った。

けれど、そのたびに体は不思議と動き続け、

資格を取り、技術を学び、そして今、Webプログラミングという新しい武器を手にしている。


外に出ることは難しくても、在宅でできることは無限に広がっている。

自宅でコードを書き、Webサイトを形にし、

やがて誰かの役に立つサービスやアプリを生み出す。

その積み重ねが仕事となり、生活を支える力となっていく。


旅ができなくても、インターネットが窓になる。

VRで世界の街を歩き、地図アプリで海を越え、

料理や音楽で遠い国の文化を味わう。

在宅のまま、心は自由に旅を続けられる。


そして、交流もまた同じ。

声をかければ、同じように孤独を抱える誰かと繋がれる。

プログラミング仲間、同じ病気を持つ人、共に学ぶ人たち。

小さな画面の中で交わされる言葉が、孤独を少し和らげてくれる。


——限界を超えて動き続けた私は、

これからは「無理をせず、自分のペースで生きられる未来」をつくっていく。

それは小さな挑戦の積み重ねかもしれない。

けれど、その一歩一歩が確かに物語を前へと進めていく。


私の未来は、もう「ただ耐える物語」ではない。

「技術と想像力で広がる、自分だけの旅路」だ。

そして現在⁉️

そして現在、メンター契約をして、WordPressノーコード制作を学んでいる。

月額1万円くらいだから、プログラミングスクールの総額90万もするコースではないので、いつでも辞めれる。

気楽にやろう、限界だと思ったら、即やめよう、自分を大事にしよう‼️


私の未来は、もう「ただ耐える物語」ではない。

「技術と想像力で広がる、自分だけの旅路」だ。


勉強すると決めて、もう14年間も頑張ったから、もう限界を超えなくてもいいよ、とも思う。

しかし、目先のWordPressノーコード制作は、やれるところまでやる‼️

案件獲得、納品まで限界突破、出来るのだろうか⁉️🤔💦

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