7.天気テロップコード一覧表
天気コードに対応した説明文と天気テロップ一覧表を下記に記します。
このコードに対応した抽出プログラムを書きますと、天気予報が作れます。
下記JSONデータのweatherCodesに対応した、天気テロップ画像を表示する形になります。
下記code一覧を100.png~781.pngと言う名前の天気アイコン画像ファイルにして、全てのコードに対応した天気アイコン画像をフォルダに全部入れ、100.png~781.pngと言う形で抽出し画像を表示します。
<?php
// 今日の天気アイコンコード
$today_code = $data[0]['timeSeries'][0]['areas'][0]['weatherCodes'][0];
// wiconフォルダーから今日の天気アイコンを抽出しています。
$filePath = "./wicon/{$today_code}.png";
$data1 = file_get_contents($filePath);
$img = base64_encode($data1);
?>
上記天気テロップコード一覧表は、下記サイトから引用しています。
以上で、天気コード抽出プログラムは終わりです。
お疲れ様でした‼️