志摩市のオオシマザクラ(天の岩戸)
志摩市恵利原(えりはら)にある「天の岩戸」には、天照大御神が弟・須佐之男命の悪事を戒めるために
隠れたという伝説がある洞窟が残り、岩穴から湧き出る清水は「名水百選」に認定されています。
天の岩戸の道中に樹齢360年以上の一本桜、大島桜(おおしまざくら)「岩戸桜」があり、
春には若葉を伴って純白の花が咲きます。
そのオオシマザクラが、3月29日現在満開を迎えています🌸🌸🌸
樹齢360年 凛と咲く姿にパワーをもらって
では、早速見ていきましょう‼️
まさに、樹齢360年以上の荘厳なエネルギーを感じます💓
オオシマザクラは、葉と花が同時に咲くのが特徴です🌸🍀🌸
青空をバックに純白のオオシマザクラが映えました‼️
どうです?360年以上の荘厳なエネルギーを感じましたか⁉️
写真では分からないと言う方は、是非足をお運び下さいませ‼️
天の岩戸への道中は、八百万の神々が出てきそうな雰囲気があります。
場所は、こちらです↓↓
イベント 桜と餅と名水を楽しむ会
3月31日(日)には、イベント桜と餅と名水を楽しむ会が開催されます。
当日は11時頃から、早餅つき保存会による餅つきが始まります。
コロナ禍で中止されていたイベントが、4年ぶりに再会されます。
楽しみですね‼️😊